大人になり、社会人になると痛感するのが「英語、もっと勉強しておけば良かった」だと思います。グローバル社会の現代、英語でのコミュニケーションや英語の文献の参照など、意外と多くの場面で英語が必要となってきます。
最近では訪日外国人も多く、街で困った外国人旅行者から話しかけられてもしどろもどろで助けてあげられない。そんなことも体験したことある人は多いでしょう。とにかく現代において英語を話すことができない、理解できないのは結構大きな問題だと実感しております。
実は僕自身、小学校低学年の時に英語塾に通っておりました。イギリス人の先生に「アポー」や「バナーナ」なんて習ってた記憶がかすかに残っています。すごく楽しく英語を習っていたなぁと感じるんですが、その後の高校受験、大学受験時には英語が苦手科目になってしまいました。どこで英語が嫌いになり、苦手科目になってしまったのだろう。
学校で習う英語の稚拙さは昔より問題視されていましたが、やはり幼少期の柔軟な思考の期間にネイティブの英語を身につけることが、その後の英語との関係を良好にする大きなポイントになると思います。僕もあの楽しい英語塾をずっと通っていたら今頃ペラペラだったかもしれません。
幼児向けの英語教室というのは数多くありますが、楽しくネイティブな英語を自然と身につけられるようなスクールをきちんと選びたいものです。
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